このカテゴリーの書籍をオススメする人
- ICUやCCUで働くコメディカルスタッフ
- 新人薬剤師
- 薬理学の基礎を学びたい(1冊)
- 透析と薬剤の関係を学びたい(1冊)
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薬がみえるシリーズ
ICUやCCUまたは病棟で働いているコメディカルスタッフの方、薬理作用やどんな患者さんに使用するかを学びたい人向けです。
Vol.4に関しては薬理学の基礎となる部分が1冊にまとまっています。
The『薬理学』という書籍だとなかなか読み進める自信がないという方にオススメです。
透析と薬剤の関係を学びたい
オススメする人は限られます。
血液浄化を行っていると薬剤によっては透析によって除去されてしまう薬剤もあります。
そのことについて薬剤ごとにどうなのか、投与量はどうしたらいいのかということが書かれている書籍になります。
個人持ちというよりは透析室など部署での固定書籍としての購入でもいいのではないかなと思います。
ICU等に専属で配属されている薬剤師さんは持っていてもいいかもしれませんね。
あとは透析のスペシャリストを目指しているCEさんとか
これがあればとりあえず何とかなる
これがあれば集中治療領域は何とかなる1冊です
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