このカテゴリーの書籍をオススメする人
- 臨床工学技士を目指す学生
- その他医療系の学生
- 新人臨床工学技士
- 新人コメディカルスタッフ
スマホで閲覧の方へ注意点
広告ブロックのアプリを使用している際、書籍の紹介のページにて書籍が表示されません。
これは当ブログで使用しているASPのコードが広告ブロックアプリによりブロック(表示されない)されているためです。
もし参照してみたいと思っている方がいらっしゃいましたら一時的に広告ブロックアプリの動作をOFFにしていただくと表示されます。
病気がみえるシリーズ
ド定番『病気がみえる』シリーズ
僕はコンプリート願望がありますので全種類所有しています。
読みやすく、その分野の病気の病態生理や解剖生理を各一冊で網羅できます。
さすがにこれらがそれぞれ一冊あれば完璧かと言われるとちょっと力不足ですので初学者向けかつそこまでガッツリは踏み込まないけどちょっとした知識は欲しいなという方にはオススメの書籍だとパパは思います。
CEとしてICU、CCU、ERと活動の場とする人は全部あった方がいいのかな~と思います。
まずは自分が活動する場で役立ちそうな書籍から購入することをオススメします。
プロメテウス解剖学シリーズ
解剖学に特化した書籍です。
きっちりとしたA4サイズではりませんがA4プラスαの大きさかつ500ページ前後あるため、持ち運びはきついと思います。
自宅学習用の書籍としてお勧めです。
イラストはすごく結構多くきれいです。しかし、文字が細かく読むのが大変かと思いますがあったら役に立つ書籍です。
もう一つのデメリットとしてはそこそこいいお値段がします。
本棚に戻るにはこちら